看護師についての概要

看護師について、説明します。

まず、看護師とは、医療、保健、福祉、等に関する職場で、次の3つの仕事を行う医療従事者のことです。

1つ目は、医師などが患者を診療する時の補助、です。

2つ目は、病気などを持つ人の日常生活の援助、です。

3つ目は、疾病予防や健康の維持増進のための教育、です。

看護師としての業務を行うためには、国が定めた看護関係の教育機関で教育を受け、その上で、国家試験などの資格試験に合格して、看護師免許を取得している必要があります。

看護師になるには、まず、看護高等学校の看護科や専攻科(5年間)、看護短大、看護専門学校、大学の看護学部や医学部保健学科など、のいずれかで、合計3000時間以上の看護師養成教育を受ける必要があります。

そして、これらの学校を卒業すると、看護師国家試験を受験する資格が得られます。

なお、実際には、卒業が見込める時点で、国家試験を受験できます。

しかし、その年度で学校を卒業できなかった場合、国家試験で合格点を獲得していても不合格扱いになります。

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